介護にとって、排泄は最大の関心事項ですね。

あたりまえなのでしょうが。
介護の大半の仕事は、食べること、寝ること、排泄すること。
お風呂に入ることは喜びでしょうか。

排泄は、最も深刻な事項です。
施設では、おむつをさせることが多いようです。
そうすると、おむつ交換が生理現象に関係なく定期的に交換されるようになる。
⇒ 排泄の感覚が薄れる。 ⇒垂れ流し状態の感覚になる。
⇒ 人としての尊厳が知らぬ間に低下する。

そういう人のおむつを外すと、排尿や排便の感覚が戻ってくるそうです。
⇒ すると表情が明るくなる。 ⇒ 排泄のためにベッドを離れることがリハビリになる。
⇒ 自尊心の回復につながる。

排泄行為のやりかた一つで、人間としての感性まで失われてゆくのでしょうか。

普通の人向けのアンケートで、介護が必要になっても、自分でしたいこと。という項目のトップは、「排泄」だそうです。

わかる気がします。

参考:読売新聞 2011年11月8日夕刊 介護フロンティア 排泄ケア(1)
読売新聞記事

 

安心おしっこ

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posted by 安心夜守 at | Comment(0) | 日記
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